児童扶養手当の金額

ひとり親であれば、児童扶養手当の申請ができますよね。ですが、扶養している親が女性か男性かで、昔は支給対象とならない場合がありました。2010年までは父子家庭では児童扶養手当を受けることが出来ず、医療に対する援助のみでした。2010年からは父子家庭でも児童扶養手当を受けることが出来ますが、当たり前ながら男性と女性では得られる収入が変わってきます。所得に講じて金額が決められるため、父子家庭の場合所得制限に引っかかる可能性が高い傾向にあります。

児童扶養手当は主に、全額支給か一部支給で金額が算出されます。全額支給の場合は一律41000円ほど。自治体によって金額は変わります。一部支給の場合は最低1万円ほどになってしまいますが、すべて生計の所得に講じて計算されるので、得か損かという話はありませんね。

扶養している児童の人数によっても支給額が変わります。また、養育費を受け取っている場合や、その他手当を受けている場合なども金額が変わってきます。児童3人までは1人づつの計算として金額が決められますが、4人目以降は1人増えるごとに3000円の加算という計算方法になります。子が多いほど出ていくお金がかかりますもんね。児童の人数に対する金額の設定に関する苦情や不満などはないと思いますが、所得によって金額が決まるというスタンスは良いのか悪いのか...母子家庭や父子家庭に援助が手厚い日本ながらも、本当に最低限の保証しか貰えないということですね。"

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